しじみの栄養効能にあさりとの違い!二日酔い痛風に効果的な食べ方

こんにちは、管理人のラトンです。

 

夏と冬の時期に1年に2回の旬がある「しじみ」

縄文時代のはるか昔より日本人にとっては
かなり馴染みの深い食べ物で

実際体や、健康にいいですし
「しじみ汁」とか二日酔いに
効く事でも有名ですよね。

 

貝としてそんなに大きくないしじみですけど
その中には様々な栄養がたくさん
含まれています。


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今回はそのしじみについての栄養効能に
同じ貝のあさりとの違い、効果的な食べ方など
見ていこうと思います。

それではしばしお付き合いくださいませ。

 

しじみの栄養効能にあさりとの違い!二日酔い痛風に効果的な食べ方

しじみのカロリーや栄養について

しじみは1カップの可食部部分ですと
「13gで7kcal」

「100gあたり51kcal」となっています。

 

栄養成分はしじみ特有の
有名な「オルニチン」から

タウリン、ビタミンB郡、ビタミンE

カルシウム、鉄分、亜鉛、グリコーゲン

 

などなどビタミンからミネラルまで
かなり豊富な栄養素が含まれていますね。

ではそのあたりの栄養素の体への
効果についてはどうでしょうか?

 

しじみの体への主な効能について

「肝臓に効くタウリン」

主に魚介類など、特にしじみに
多く含まれる栄養素の「タウリン」

肝臓で胆汁液の分泌を促進する作用がありまして
血液中のコレステロールを
低減する効果があります。

 

あとタウリンの酵素の働きをサポートする効果で
アルコールの分解速度を早めてくれますので
肝臓への負担を軽減してくれる効果もあるんです

機能的な部分をまとめておくと

 

・肝機能を高める効果

・アルコール分解速度を早め肝機能の負担を軽減

・高血圧の予防

・血糖値、コレステロール値の減少

 

主にお酒が好きな人に効果がありそうな
効能ばかりですね。


「オルニチン」

しじみの中でも
代表的な栄養素がこの「オルニチン」

 

オルニチンは「遊離アミノ酸」と呼ばれる
アミノ酸の一種であり

主に肝臓の働きをサポートしたり
二日酔いの予防や改善、疲労回復効果をもちます

 

こちらのオルニチンに
関する記事でも書いてあるように

⇒⇒⇒オルニチンは二日酔い育毛便秘に効果的?効能や摂るタイミングは?

 

体内に残った有害なアンモニアを
解毒してくれる効果を持ち

血中のアルコール濃度を抑えてくれるので
二日酔いになりにくい状態にしてくれます。

 

アンモニアは体内のエネルギー生産効率に
神経伝達などを低下させてしまう物質なので

アンモニアの解毒効果により
エネルギー生産がスムーズに
行われるようになります。

 

あとアンモニアは
疲労の元とも言われていますから

除去することによって疲労回復にも
効果が期待できるわけですね。

 

あとは基礎代謝の方もアップしてくれるので
脂肪が燃焼しやすいダイエットに適した
体つくりにもいいとのことです。


「アミノ酸たっぷり」

体内で合成することの出来ないアミノ酸を
「必須アミノ酸」といいますけど

この必須アミノ酸がほぼ組み合わさったものが
良質なタンパク質といわれます。

 

しじみはこの良質なたんぱく質における
「アミノ酸スコア」というもので
満点の100となっています。

 

アミノ酸のアラニンとグルタミンには
アルコールを代謝する酵素を
活性化してくれる作用があり

メチオニンはこれまた肝機能の働きを
サポートしてくれる働きがあります。


「カルシウムがたっぷり」

慢性的に現代の日本人に
不足している栄養素の1つが
カルシウムと言われています。

骨や歯を作り出したりする効果が有名ですが
他にも筋肉と神経の働きを調整する効果も
含まれています。

 

あとは興奮を抑える鎮静作用もあるので
イライラしたり怒りやすくなっている人は
カルシウムが足りていないのかもしれません。


「ビタミンB12」

別名「赤いビタミン」とも言われていまして

悪性貧血の予防や神経機能を
正常に維持する効果などがあります。

主に産前産後の女性の方には
特に必要とされる栄養素となっていますね。

 

あと不規則な生活が続いている場合
睡眠と覚醒のリズムが崩れている事が多いですが

ビタミンB12はこのリズムを
正常な状態に戻してくれる効果が
期待できるので

睡眠を促してくれるとも言われています。

 

しじみとあさりはどのあたりが違うのか?

共通点を出すと属している科が異なりますけど
どっちも二枚貝であるということ。

 

大きさはしじみが平均的なものが
2~3cmほどの大きさ。

あさりはちょっと大きく
4cmくらいが多いですかね。

 

生息場所は微妙に異なり
しじみは淡水か、汽水域で塩分の濃度が
0.3%~1%位のところで生息。

あさりは3%以上の海水での生となります。

20151005-01

栄養成分で比較してみるなら
しじみの方が若干低カロリーで

オルニチン、鉄分、亜鉛などで
しじみの方に軍配があがります。

 

ビタミンはさほど違いはないですけど
ビタミンE,カルシウムに関しては
しじみの方が多い印象。

ただコレステロールの数値においては
あさりのほうが低い数値になります。

 

しかしまあ、通常の食事で考えるなら
あさりばかりを過剰に摂取するのは
考えにくいので

そんなに問題にはならないかと。

 

そう考えますと、どちらかといえば
しじみの方が栄養素的には多い計算に
なるんでしょうか。


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しじみの二日酔い、痛風などに良い食べ方

二日酔いについてはしじみが
効果的な部分について上記で書きましたが
痛風にはどうなんでしょうか。

 

痛風の原因がはっきりしていませんが
痛風の発作には肝臓と脾臓とが
疲労している時におきやすいといいます。

 

その点をかんがえるとしじみの成分で
肝臓自体を疲労回復していけば

痛風の症状にもいいのでは?という話になります

 

効果的な摂取方法は
「しじみ汁」「しじみの味噌汁」など

ただプリン体などが気になる場合は
味噌汁に使う出汁を昆布出汁のみにしたり

味噌は白味噌にして
摂取するなどしていくといいかと。


あとしじみの貝殻を500℃の高温で
焼いた時にでてくる「カルサイト」
という成分は

 

肝機能の改善や脂肪肝の改善効果。

更にはカルサイトの作用で
尿がアルカリ性に傾くので

痛風の原因となる尿酸が
排出されやすくなるといいます。

 

他にも血圧の上昇を抑制し
高血圧の予防に改善の効果

生活習慣病などの予防にも
良いことがわかっています。

 

しじみの貝殻の粉末を継続して
1~2ヶ月摂取したところ

肝機能の数値が正常となり
二日酔いしにくくなり疲れも
とれやすくなったという報告があります。

 

ただしじみの殻を500℃の高温で焼いて
粉砕して粉にするのは日常的に考えて
現実的ではないので

カルサイトが含まれるしじみの
サプリメントを購入した方が
いいかなーと思います。

 

今回のまとめ

そんなわけで今回はしじみの栄養効能に加えて
あさりとの違いや二日酔い、痛風などに
効果的な食べ方などについて
紹介していきました。

こうしてみるとあんなに小さな貝殻の中に
これだけの栄養効果が満載なんですね~。

 

もしもお酒を飲むのが好きだったり
日頃の生活習慣がちょっと乱れている方は

しじみ汁などを飲むことを日課にして
肝臓の働きを回復させてあげては
いかがでしょうか。

 

もしかしたら肝臓弱っているかもしれませんし。

カルサイトが含まれている
しじみのサプリメントなども
検討してみてくださいね。

 

ではでは、今回は以上になります。
また次回にお会いしましょう。


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引き続き記事中でも紹介した
「オルニチン」に関する記事もいかがでしょうか。
どうぞご覧くださいませ。

⇒⇒⇒オルニチンは二日酔い育毛便秘に効果的?効能や摂るタイミングは?

 


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