フラックスシードの栄養効能に加熱せず生の効果的な食べ方!代用はチアシード?

 

こんにちは、管理人のラトンです。

 

以前健康に良い油の「亜麻仁油」について
記事にしたことがありましたけど

原料となる亜麻仁はアメリカの方では
フラックスシードと呼ばれており

ミラクルフードとしての人気を
集めているといいます。

 

栄養がとっても豊富で
美容と健康にもいいとされる
フラックスシードですけど

どうも生にしてもスチームしたものでも
輸入が厳しいそうで入手困難なんだとか?

どうしてそんな事になっているんでしょうかね?


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今回はスーパーフードとしても注目を集める
「フラックスシード」について
紹介していきたいと思います。

ではいってみましょー。

 

フラックスシードの栄養効能に加熱せず生の効果的な食べ方!代用はチアシード?

フラックスシードの栄養にカロリーなど

亜麻仁、亜麻の実などの
名称もあるフラックスシードですが

アマ科の一年草、アマの種であり
紀元前バビロニア文明のあたりから
栽培されていたともいいます。

 

今からもう4000年以上は前だとかΣ

 

古代においては主に薬として
重宝されていたようですね。

 

カロリーはだいたい
「100gあたり約45kcal」ほどで

栄養素については

 

・ビタミンB1、B2、B3、B6

・カルシウム、鉄分、マグネシウム
 亜鉛、カリウム、リン

・リグナン

・オメガ3脂肪酸

・植物性タンパク質

・食物繊維

 

と、だいたいこのあたりが
含まれているといいます。

ではそれぞれ体への
効能について見ていってみましょうか。

 

フラックスシードの体への効能について

「リグナン」

リグナンは抗酸化作用を含む
植物ポリフェノールです。

大体はゴマなどに
多く含まれている栄養素でもあり

他にもライや大麦、かぼちゃの種
ブロッコリーなどにも含まれていますね。

 

その強力な抗酸化作用により
体内の活性酸素を除去し

ビタミンE、ベータカロチンなどの
抗酸化物質も豊富です。
そのため老化の予防にアンチエイジング効果

肌をキレイに保ってくれる効果があります。

 

あとリグナンは大豆イソフラボンと同じように
植物エストロゲンと似たような
働きをしてくれます。

つまり女性ホルモンと同じ働きをしてくれるので

主に女性特有の生理痛や
更年期障害などの予防にも役立ってくれます。

 


「オメガ3脂肪酸」

オメガ3は主に魚の油に含まれているDHA、EPA

えごま油、亜麻仁油などの植物油に含まれている
「αリノレン酸」などの脂肪酸の総称で

とても体に良い栄養素でもあります。

 

フラックスシードの重さの約40%は
このオメガ3脂肪酸からできているそうで

フラックスシードオイルの
原料になっているわけですね。

 

効果としては主に

 

・中性脂肪値、コレステロール値を下げる

・メタボの予防効果

・高脂血症予防

・動脈硬化、心筋梗塞などの予防

・脂肪燃焼効果

・美容、アンチエイジング効果

・うつ症状の軽減

 

などなど美容と健康
あと精神面にも良い影響を与えてくれます。


「植物性タンパク質」

植物性タンパク質ですが主に
大豆、穀物、野菜などに含まれている
タンパク質の事を指し

動物性タンパク質に比べて
ヘルシーな点が特徴です。

 

ただその分アミノ酸スコアの値は下がりますが

フラックスシードの場合他の植物に比べて
効率よくアミノ酸を摂取することが
可能になります。

 

その豊富なアミノ酸で筋肉や皮膚など
体を構成していくのに役立ってくれます。


「豊富な食物繊維」

他の野菜と比べて単位重量あたりの
食物繊維の含有量は郡を抜いています。

 

その豊富な食物繊維で
腸内環境を改善化し便秘の解消に。

便秘解消とデトックス効果で
ダイエットにも効果的に働いてくれます。

 

更には血糖値や
コレステロール値の低下にも効果的です。

 

フラックスシードの効果的な食べ方・加熱よりも生で食べるべき?

さて、美容健康にとっても良い
フラックスシードですが

熱に触れるとその成分は
変化してしまうことが分かっているといいます。

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美容健康に役立つ
「オメガ3脂肪酸のαリノレン酸」は

熱に弱いので効果が
減少してしまうそうなんですね。

 

特に亜麻仁油の場合加熱することは
避けておいた方がいいみたいです。

 

ただ、フラックスシードは
固い殻がついていますので
加熱を進める人も多いと聞きます。

 

なので、軽く香ばしい香りがする程度に
炒ってから食べていった方
がいいかもしれないです。

すりつぶしてパウダー状にして
サラダにかけたり

ヨーグルトと一緒に
摂取するといいかなと思います。

 

本当なら生で
摂取したほうがいいみたいですけど。。

 

ただですね。

 

日本では生のフラックスシードは
輸入に制限がかかっていて
入手するのは結構大変らしいんですよね。

何がどうして
そんな事になっているのかと言えば

 

カナダ産のフラックスシードから
遺伝子組換え種が検出されたり

生のフラックスシードには微量に
「シアン化合物」が含まれている事が
判明したりしたそうで。

 

ごく少量なら問題なく
ブロッコリーなどの野菜にも
微量に含まれているので

欧米では普通に生で販売されているとか。

 

たまにネットの通販などで
売っているのを見かけますが

生食用じゃなくスプラウト用な事も多いので
やっぱりなかなか入手するのは難しいかも。

 

そうなると代用品を
考えたいところでもありますよねぇ。


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フラックスシードの代用品にチアシード?

チアシードについては以前
こちらで記事にしたことがありましたね。

⇒⇒⇒チアシードの栄養効能!便秘解消ダイエットに効果的な食べ方

 

違いの部分についてざっと書いていってみますと

食物繊維と抗酸化物質については
どちらもしっかり含まれており

オメガ3脂肪酸についても双方含まれていますが
含有量ではチアシードの方が
多くなっているようですね。

 

フラックスシードのみの栄養素は
↑でも書いた「リグナン」の成分で

女性ホルモンのエストロゲンに似た
働きをしてくれる反面

 

チアシードには「グルコマンナン」という
こんにゃく成分が含まれており

水分を含むと膨張し
ゼリー状の食物繊維になります。

 

あとチアシードには18種類のアミノ酸も
含まれているといいますね。

リグナンの栄養成分がないですけど
フラックスシードの代用品としては
十分務まってくれるんじゃないでしょうか?

 

今回のまとめ

はい、そんなわけで今回は
フラックスシードについての栄養効能や

代用品チアシードとの
違いなどについて書いていきました。

 

日本ではなかなか
生のフラックスシードを入手するのは困難なので

代用品のチアシードを使って
日々の健康維持に役立てるという人も
それなりにいるみたいです。

 

どうぞ参考にしてみてくださいね。

ではでは今回の内容は以上になります。
また次回にお会いしましょう~。


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