昆布やとろろ昆布の栄養効能!カロリーに健康ダイエット効果がすごい!

 

こんにちは~管理人のラトンです。

 

お味噌汁や煮物、うどんにそばなど
日本の和食に美味しいものは多いですけど

その美味しさの根幹を担っている
出汁にかかせない「昆布」

 

一般的に出汁を取る時に
使われること多い昆布ですけど

おでんの昆布締めとか
おせちの昆布巻きとか

料理によっては
そのままの昆布を頂く事もありますね。

 

割りと身近に感じる食材の昆布は

ヘルシーで美容にもいいので
健康効果やダイエット効果なども高いと
人気のようです。


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今回はそんな昆布の栄養効能やカロリー
健康にダイエット効果など
見ていきたいと思います。

 

それでは、本日のお題になります。

 

昆布やとろろ昆布の栄養効能!カロリーに健康ダイエット効果がすごい!

昆布についてちょっと触れてみますと・・

昆布の歴史部分について
ちょっと見ていきますと

その歴史はまあ本当古く

 

縄文時代の末期あたりには
大陸間の交易や

その土地の一番偉い人物などへの
献上品として用いられてきたと
されています。

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昆布が庶民の間で広がるようになったのは

鎌倉の中期以降との事で
昆布の交易船が北海道と本州の間を
行き来するようになってからだったとか。

 

そして本州の方にも伝わった昆布は
徐々に日本中に広がっていき

新しい土地で色んな昆布の食べ方や
文化を育みつつ今日へと至っています。

 

昆布ととろろ昆布って何か違うの?

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昆布の栄養やカロリーに入る前に

昆布とあのふわふわなとろろ昆布って
何か違いがあるのか?

その部分について見ておきますけど

 

結論から先に書いてしまうなら
どちらも原料はまったく同じなので
成分的にも同じ。

 

とろろ昆布はどうやら何枚もの昆布を重ねて
その側面部分を削ったものを言うらしいです。

薄い昆布を何枚も重ねて側面を削るので
ああいった手でほぐせば
ちぎれていくような状態になるんですね。


ちなみに似たような昆布で
「おぼろ昆布」がありますけど

 

こっちは昆布の表面をそ
のままカンナで削ったものとの事で

そのためおぼろ昆布の方は
とろろ昆布に比べてヒラヒラな
見た目になります。

 

おぼろ昆布にするためには肉厚で
傷の少ない上等な昆布を使う必要があり

更に職人さんが手間暇かけて
1枚1枚削っていくのですから

商品としての単価は
おぼろ昆布の方が高価になります。

 

昆布のカロリーや栄養素について

昆布ってあんまりそのまま
食べるってことしないと思うので

カロリーについてはそんなに
気にしていない人多いかもしれませんね。

 

通常の昆布のカロリーですけど

 

「100gあたり約138kcal」

 

となっているのですが

 

干し昆布の場合水につけて戻すと
だいたい5倍近くに膨れ上がるという事で

生の昆布で見てみると

 

・500gあたり138kcal⇒100gあたり27kcal

 

といった具合になります。

 

こうしてみるとかなり低カロリーな
食材といえます。


そして昆布の栄養素ですが

 

・カルシウム

・鉄分

・ナトリウム

・カリウム

・マグネシウム

・ビタミンB郡、C、E、K

・EPA

・食物繊維(フコダイン、アルギン酸)

・フコキサンチン

 

こんな具合に主にミネラル成分や
食物繊維などが主な栄養素となっています。

主に海藻は体にいいとされていますけど
具体的に昆布にはどういった栄養効果が
期待できるんでしょうか。


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昆布の栄養効能について

カルシウムで骨の強化や骨粗相症の予防

骨の主成分がカルシウムであることは
大半の人が知っている事かと思いますけど

カルシウムが骨から溶け出して
中身がスカスカな状態になってしまうのを
「骨粗相症」といいますね。

 

最近ですと高齢者のみならず
育ちざかりな子供でさえカルシウム不足で

骨粗相症に
なってしまう子もいるといいます。

 

骨の量は20代中頃までがピークで
そこから徐々に減っていくのですが

男性は減り方が緩やかなのに対して

女性の場合は閉経して
更年期のあたりになって

 

女性ホルモンである
エストロゲンが不足すると

カルシウムの縁幅が途端に一気に
加速するようです。

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なので女性の場合は30代中頃になったら
カルシウムを通常よりも多めに摂取するよう
意識してきましょう。

 

昆布はその中でも豊富に
カルシウムを含んでいますし

カロリーも低いのでまさに
女性にとっては自然な食材

 

更に昆布に含まれているビタミンKは
カルシウムが骨に沈着する時に必要な

タンパク質を活性化してくれるので
骨の強化にはもってこいな
食材といえます。

 

アルギン酸やカリウムで体内の過剰な塩分を排出

水に溶ける水溶性食物繊維のアルギン酸や
アボガドなどに多く含まれるカリウムは

お互い結びついている栄養素といえまして

体の中の過剰な塩分を排出するのに
効果的に働いてくれます。

 

体内に過剰なナトリウムが残っていますと

 

・高血圧

・血中コレステロールの上昇

・血糖値の上昇

・便秘

・動脈硬化

・脳卒中、脳梗塞、心筋梗塞などの
 血栓系の病気

・むくみの症状

 

といった具合にこれらの症状が
起こりやすくなってしまいます。

 

塩分少なめなお味噌汁とかですと
無駄なく昆布のアルギン酸、カリウムなどの
栄養素を摂取できるでしょう。

 

あと出しを取ったあとの昆布にも
アルギン酸は残っていますから

後々煮物やみそ汁の具に使うなどして
無駄なく頂いていきましょう。

 

EPAの成分で血液をどろどろからサラサラに

仕事の忙しい人にありがちなのが
生活習慣が乱れているという点。

 

・毎日コンビニのお惣菜や弁当

・野菜不足

・運動不足

・睡眠不足

・ストレスを受け続けている

 

このあたり重なっていくと
中性脂肪やコレステロールが増えていき

血管内の血液がどろどろな
状態になっていきます。

 

その状態がどんどん進行していくと

動脈硬化の状態に
なりやすくなってしまうんですね。

 

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しかしこのどろどろ血液を
改善してくれる栄養素として
注目されているのが「EPA」の成分。

 

だいたいは鯖やさんま、といった
青魚系に多く含まれている
栄養成分なのですが

意外にもこのEPAの成分が
昆布にも多く含まれているというんですね。

 

 

EPAには

 

・血管内の血栓の生成の予防効果

・アトピーなどアレルギー症状の緩和

・血圧の減少効果

・精神の安定効果

 

といった具合いにどろどろ血液を
サラサラな状態にしてくれる効果
のみならず

精神安定や血圧の改善効果などあるので

 

最近生活が乱れている・・と感じる方は
朝食に塩分少なめな

昆布だしのお味噌汁を
飲んだりしていきましょう。

 

毎日続けていく事で何かしら
体調に変化が出てくるはずです。


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美肌効果

美肌効果を意識するとしたら
ビタミン豊富な野菜や果物などに
意識がいきがち。

 

しかし昆布には野菜に負けないほどの
ビタミン成分と

牛乳の23倍近くのミネラル成分が
含まれています。

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血液の流れを良くするビタミンK
が豊富に含まれており

目の下のくまやくすみ
赤ら顔の改善に効果があります。

 

あとは美肌に効果的なビタミンAや
それに変わるビタミンB郡

あとはビタミンCに
若返りのビタミンとして有名な
ビタミンEなどもしっかり含んでいますね。

 

豊富な食物繊維でダイエット効果も

昆布に含まれている食物繊維は

 

・不溶性のセルロース

・水溶性のアルギン酸

・水溶性のフコイダン(フコイダイン)

 

となっていまして

 

水溶性と不溶性の食物繊維を
どちらも含んでいるので

腸壁を刺激して蠕動運動を促し
腸内に残っている固くなった便を
柔らかくすることで

体外に出しやすくするといった
効果などが期待できます。

 

 

腸内に長いこと便が残っていると
腸の中で腐敗と発酵が進んで
有害物質がどんどん出てくるので

その有害物質をどんどん取り込んでしまうと
肌荒れや体調不良、精神が不安定に・・

といった体に困った問題を引き起こします。

 

しかし腸内をキレイにしていけば
腸内で善玉菌が活動しやすくなり

 

・悪玉菌の増殖を予防

・腸の免疫力を高める効果

・コレステロールの吸収を抑える効果

・ビタミンや酵素の生成効果

 

といった具合いにダイエット効果を
高めていく事になります。

 

今回のまとめです

はい、今回は昆布の栄養効能や
カロリーに健康効果、ダイエット効果など
見ていきました。

 

普段は出汁に使われることが多いかと思う
昆布ですけど

冬の時期になりますと
おでんの昆布締めとか

おせちなどに入っている昆布巻きなど
そのまま食べる機会も多くなってくると
思います。

 

季節を感じさせる
昆布の料理なども色々ありますから

日常生活の中にも昆布の料理
色々取り入れていきたいものですね。

 

ではでは、また次回にお会いしましょう。

 


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