玄米は身体に良い?悪い?効果的な食べ方に食べ合わせについて

どうも、暑くなってきた中いかが
お過ごしでしょうか。管理人のラトンです。

先日玄米についての栄養効果などについて
美肌への効果や癌、糖尿病などの
予防にもなる点について書いていきました。

 

しかし調べている途中でチラホラと
玄米は身体に悪いといった意見も見られ

ならば実際のところ玄米食って
身体にとってどうなの?という疑問が
出てきたわけです。


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そこでひとまず今回は玄米食について
身体に良いのか悪いのか

効果的な食べ方や食べ合わせなどについて
書いていきたいと思います。

それではしばしお付き合いくださいませ~。

 

玄米は身体に良い?悪い?効果的な食べ方に食べ合わせについて

玄米食が身体に良いのか、悪いのか
そのあたり考えていく上で

玄米食についてのデメリットなどを
知っておくことも大切なんじゃ
ないかと思います。

まずは、いくつかのデメリットについて
書いていきましょうか。

 

1・消化に悪い

玄米の栄養効果について書いた時
消化されにくい特性を持つがゆえに

高血糖になりにくいということを
書きましたけど

⇒⇒⇒玄米の栄養効能に美肌や癌に糖尿病への予防効果は?

 

言い換えるとそれは
食べにくいという部分にあたるかと思います。

 

玄米は周囲を堅い皮で覆われているわけで
これが玄米の食物繊維でもあるわけですけど

とにかく食感は硬く全体的に
ボソボソ状態なので

一般的に美味しくないという見解が
広がっているわけですね。

 

一応の解決策として

・乾煎りする

・水に浸水させ発芽状態にしていく

この2つの方法がありますが

乾煎りは玄米の食感を更に
悪化させて余計に不味くなってしまうので
発芽状態にする方法の方がいいとの事。

 

 

そして周囲の殻を軟化させ
更に米粒の芯まで炊き上げるには

「圧力鍋」を使用するのが一番もっちりで
通常通り炊いたよりもまともな食感に
仕上がります。

・100%しっかり
発芽する玄米を発芽状態にして

・圧力鍋などでもっちり炊きあげる

こうすることによって玄米の食感を
良い状態にして、更に消化吸収の効率を高め

しっかり栄養を摂取しつつ
美味しく頂くことが可能になります。

20150609-09

 

手順としては

「1」
玄米を軽く洗って、圧力鍋に入れ
米と同量~1.5倍の水を入れる
(お米の量によって
水の量も違います)

 

「2」
圧力がかかったら弱火にして
15分ほど炊く。

 

「3」
火を止めて自然冷却して
蓋を開けて下の方から
すくうようにして混ぜる。

火を付けてから,圧力鍋のピンが
落ちるまでは、およそ1時間

圧力鍋のメーカーによって
加熱時間などは異なるので

各メーカーの説明書を参考にしつつ
時間を調整していきましょう。


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2・発芽状態にしないと毒性がある

身体に良い成分の多い玄米食ですけど
下準備を怠ると、有毒な物質をそのまま
体内に取り込んでしまう可能性もあります。

えー、 先に結論を書いておきますと
玄米には「発芽抑制因子(アブシジン酸)」
という有毒物質が含まれていまして

この有毒物質は体内の
ミトコンドリアを傷つけてしまうとあるのです。

 

ミトコンドリアについて
サラッと書いておきますと

各細胞が活動するための
エネルギーを生み出している
生産工場みたいなものです。

 

人体の発電所という別称もあるとか。

器官としては結構重要な位置づけですよね。

 

各細胞のエネルギー工場なわけですから
ここに何かトラブルがあれば

体内の免疫力に体内酵素の働きも鈍り
全体的に体調不良といった
結構まずい状態に陥ります。

 

 

つまり身体にいいと思っていた玄米を
毎食食べ続けて結果

どんどんミトコンドリアを傷つけて
免疫力が低下していき病気になりやすくなり
筋肉も減って老化も早まる。。。

 

更に体がそんな状態になれば
精神的な部分にもどんどん影響出ていくので

頭の働きが鈍くなり、やる気も低下
周囲に対しての興味も失せて、うつ状態に。。

 

って、デメリット要素がかなり大きいΣ

 

このデメリット部分を抑えこんで
玄米の栄養をしっかり取り入れるには
「発芽抑制因子」の働きをどのようにして
抑えこむか。

そのあたり大切になってくるわけですね。

 


で、この「発芽抑制因子」を
抑えこむ方法もちろんあります。なかったら
ただの毒物米になってしまいます;;;

 

方は先程も書いたように

・乾煎りする

・水に浸水させ発芽状態にしていく

この2つです。

 

少し気をつけてほしいのは
発芽抑制因子を不活性化状態にした後
また乾燥させた場合は

以前よりも強力に「発芽抑制因子」が
活性化状態になっていくという点です。

 

・・・そうなりますと
一般的に市販されている「発芽玄米」って

一度発芽させて、そして乾燥させているので
「発芽抑制因子」の毒性が強くなっている
ということになりますよねΣ

なんとも恐ろしい話です;;;

 

 

つまりは予め発芽している
市販の「発芽玄米」ではなく
自宅にて玄米を発芽状態にして

発芽したらさっさと炊いて
可能ならその日のうちに食べきる。

 

もしくは保温の状態で
ちょっとずつ消費していくというのが

「発芽玄米」を食べていく上で
効果的な食べ方なんじゃないかと思います。

 

ちなみに先程も書きましたけど

「乾煎り」しますと食事の時間が
ただの苦行になりますので
やめておきましょう(苦笑

 

せっかくの食事の時間が
あまりにも美味しくない玄米によって
暗くなってしまっては

肉体は健康になるかもですが
精神的汚染が結構
深刻なことになると思いますので。。

 

3・玄米は無農薬栽培のものを選びたいところ

お米を作っていく上で農薬がたまりやすいのは
もみや米ぬかの部分だといいます。

あと放射性物質なども
そのあたりにたまりやすいとか。

 

そして玄米の主要な栄養成分はだいたい
米ぬかの部分に集約されているといっても
過言ではないので

できたらこの米ぬかの部分は
摂取しておきたいところなわけです。

 

しかし農薬や放射性物質などの
影響を受けている可能性があっては
食べる気もしないですよね;;

とはいえ、そうなりますと
無農薬栽培のものを選べば問題は解決します。

 

ネット通販などで放射性物質の
飛んでいかなそうな産地を選んだり

無農薬栽培をしているサイトから
購入してみてはいかがでしょうか。

 

玄米を摂取することによってミネラル不足に陥る?

さて、こっちの記事でも
ちょっと書いたんですけど

⇒⇒⇒玄米の栄養効能に美肌や癌に糖尿病への予防効果は?

 

玄米には「フィチン」という成分が含まれており
これが体内に入ると胃酸の影響で
「フィチン酸」という状態になります。

ついでに「フィチン酸」の状態になると
結合していた4つのミネラルとは
解離状態になります。

 

ミネラル不足に陥ってしまうという話は
「フィチン酸」の状態になると

体内の有用なミネラルと結合してしまい
その状態で体外へ排出されていきます。

まあ実際は解離したり再結合したりを
繰り返しているそうですけど。

 

しかし「フィチン+4つのミネラル」

これが体内に入ることにより

「フィチン酸」「4つのミネラル」

こういった形に分離。

 

そして

「フィチン酸+体内の4つのミネラル」

と「外からの4つのミネラル」

こういった状態になります。

 

ようするに単純計算で
減っていないんですよね、ミネラル。

 

もちろんこれは単純な計算ですから
一概にこの通りというわけでもないと
思いますけど

著しいミネラル不足に陥るとは
どうも考えにくいところです。

 

玄米の食べ合わせについて

「玄米+カルシウムを多く含む食材」

骨を丈夫にするカルシウムですけど
さきほども書いた「フィチン酸」

これと結びついてしまった場合
完全に解離することなく

細胞の隙間を通過するには
大きすぎるサイズになってしまうので
吸収効率が下がってしまいます。

 

なのでカルシウムを摂取する場合は
玄米と一緒に食べないようにしたいところ

ただ「発芽玄米」の状態にすると
フィターゼという酵素の作用で
この問題は解決出来るそうなので
カルシウムもしっかり吸収されるとのことです。

なかなか難しい~~。

 

今回のまとめ

と、いうわけで今回は
玄米食が体に良いのか悪いのか

デメリットなどを交えつつ食べ方
食べ合わせなどについても
紹介していきました。

 

なんとも扱いが難儀な玄米食ですけど
この面倒な部分をクリアして

前もって玄米について知っておくことで
玄米の栄養効果を無駄なく
享受出来るというわけですね~。

 

色々と調べていてなかなか勉強になりました。

玄米についてまた調べたら
記事にしてみたいと思います。

それでは今回はこれにて失礼します。
また次回お会いしましょう~。


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続いて玄米の栄養効果などについての
内容はいかがでしょうか。
どうぞご覧ください。

⇒⇒⇒玄米の栄養効能に美肌や癌に糖尿病への予防効果は?


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