コチニール色素の発がん性にアレルギーの危険性!虫色素の食品は?

どうも~美容健康エトランゼのラトンです。

いきなりですけど、あなたは
「コチニール色素」ってご存知でしょうか?

 

主にいちごジャムとかイチゴ味のシロップなど
赤色の食品などに多く使われているという
食品添加物のことです。

スターバックスでも以前はストロベリーの
フラペチーノに使われていたみたいですけど
現在では使用するのを中止しているとか。。


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このあんまり聞き慣れない
「コチニール色素」ですけど
原料がなんと虫から抽出されたものだそうです。

今回はこの「コチニール色素」について
ちょっと書いていこうかなと思います。

ではしばしお付き合いくださいませ。

 

コチニール色素の発がん性にアレルギーの危険性!虫色素の食品は?

コチニール色素って具体的にどういう物なのか

知っている人は今更で知らない人は
とにかく知らない「コチニール色素」

この色素結構生活の方に密着した代物で
医薬品に食べ物の染色剤、口紅にアイシャドー
えんじ色の深い赤色の染色などなど

結構幅広く使われている色素になります。

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しかしその原料が中南米などに生息している
「コチニールカイガラムシ(エンジムシ)」

メキシコ付近の砂漠のサボテンにつく虫で
色素として使用され始めたのは約500年以上も
前になるといいます。

 

色素を持っているのはメスのみなので
オスは取り除かれます。

1kgの色素を摂るのにだいた14万匹の
コチニールカイガラムシが必要になるそうで

その虫を煮沸消毒して天日干しして
乾燥させ粉末状にするとこのコチニール色素が
出来上がるというわけです。

 

まあ虫といっても見た目貝殻と
そんなに大差ないんですけど

虫嫌いな人からすると結構
「ええ~~~;」という気持ちに
なるかもしれませんね(苦笑


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コチニール色素のアレルギーや発がん性の危険性とは

結構身近な食品などにも含まれている
この「コチニール色素」ですけど

昨今では食物アレルギーによる
急性アレルギー反応の

「アナフィラキシーショック」が起きる事例が
たびたび確認されているといいます。

「アナフィラキシーショック」は
結構聞いたことある人多いのではないでしょうか

 


「アナフィラキシーショック」

食物アレルギーの中でも重症の部類に入り
本来身体を異物から守るために排除する
免疫機能が

その異物に対して過剰に反応してしまい
アレルギー症状としてでてきてしまう状態を
いいます。

 

アレルギーの元になる物を摂取して
すぐに症状が出てくるとの事で主に

・じんましん

・まぶたや唇の腫れ

・呼吸困難

・血圧が急激に下がり意識不明に

といった具合にかなり危ない状態となります。

 

対処方法としては周囲の人が
救急車を呼ぶなどして

病院で血圧の低下や気管支の腫れなどに対する
処置を受けることが大切だといいます。

いきなり症状が出てくる分
症状が引いていくのも早いそうで一般的には
10~15分ほどで収まるといいます。

 


ただこのアナフィラキシーショックですが
コチニール色素自体が原因ではなく

コチニール色素を抽出する時に
除去しきれない不純物。

その中に含まれているタンパク質が
アレルギー症状を引き起こす原因だった事が
分かり

このタンパク質を除去して
低アレルゲンのコチニール色素も
開発されるようになっています。

 

安全面の方を考えると
天然色素の中ではかなり高度な
レベルで安全性についてのデータが
取れていまして

食品添加物ガイドラインで要求される
安全性試験項目は全て終了しているとのこと。

 

いずれの試験においても毒性はなく
安全性は認められているというので

現状ほぼ安全と
考えていいのではないでしょうかね。。

 


ちなみに発がん性についても

発がん性の試験や

コチニール色素を3~6%を含む餌を
マウスに2年間ずっと自由に食べさせた実験を
行ったといいますが

結局発がん性は見られなかったといいます。

 

コチニール色素を含む食品や化粧品など

基本的に安全性が
確認されているコチニール色素

虫嫌いな人によっては感情論
で敬遠したくなる気持ちもあるかもしれません。

 

まあやっぱり原料が虫ですから;;

一応ここでコチニール色素を含んでいる
商品についてざっとあげていきますと・・・

 

・かき氷のいちごシロップ

・かまぼこ、カニカマの赤色、ピンクの部分

・ハムやウィンナーなどの発色のために使用

 

・ファイブミニやカンパリ

・苺系の商品など

・口紅の色素など

 

まあ正直あげたらきりがないと思いますが
お菓子系でピンク色のものは

コチニール色素かなと疑った方が
いいかもしれないです。

どうしても気になる場合はしっかり
原材料をチェックして買い物
するようにしましょう。

 

今回のまとめ

はい、今回は「コチニール色素」の
内容についてお送りしていきました。

 

先ほども書いたようにアレルギーについては
コチニール色素自体によるものではなく
不純物のタンパク質が原因となって現れます。

タンパク質が原因によるアレルギーは
結構多いと聞きますから

タンパク質アレルギーの方は
極力摂取しないようにするのが大切かなと。。

 

自分がどういったアレルギー持ちなのか
日々把握しておくことも予防の1つかと
思います。


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まあ大本が虫であるという事実は
変わらないですけど

虫だから嫌!という感情論だけで
判断するのは早急というものでしょうか。

 

まあ今のご時世コチニール色素のみならず
色んな添加物であふれていますからね。。

なかなかどうして判断が
難しいところでもあります。

では、ひとまず今回の内容は以上になります。
また次回お会いしましょう~。

 


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