柿の栄養に美容健康効果!タンニンや食べ過ぎで便秘や下痢に!?

こんにちは、美容健康エトランゼのラトンです。

 

秋の時期に美味しくなってくる果物の1つとして
「柿」がありますよね。

 

なんとなく他の果物とくらべて
結構甘い部類に入るから

ビタミンとかそんなに
含まれていないのかなーとか
勝手に思っていたんですけど

柿ってビタミンC含有量でいったら
果物の中でもかなり上位の存在だったんですね。

 

「柿が赤くなると医者が青くなる」

こんなことわざが
古くから日本で伝わっているあたり
かなりの栄養効果があると期待できます。


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しかしその一方で柿が
便秘や下痢の原因になるという話も
ちらほら目にするわけですが。。

 

今回はそんな色んな意味で魅力のある
果物の柿について見ていこうと思います。

ではしばしお付き合いくださいませ。

 

ちなみに柿を使ったレシピ記事などもありますので
合わせてご覧くださいませ。

⇒⇒⇒柿を大量消費!簡単人気なお菓子やサラダおかずレシピ!

 

柿の栄養に美容健康効果!タンニンや食べ過ぎで便秘や下痢に!?

柿の主な栄養に美容や健康効果

「豊富なビタミンC」

冒頭でも書いたように
柿はビタミンCの含有量が高く
果物のグループで見てみれば

ゆず(果皮)・・・150mg

レモン(全果)・・・100mg

柿・・・70mg

キウイ・・・69mg

いちご・・・62mg

といった具合に果物の中でも
3位の位置に位置するほどの
ビタミンC含有量を誇っています。

 

ちなみに1日に必要なビタミンCの
推奨摂取量は「100mg」なので

柿1個で半分以上のビタミンCは
補える計算になりますね。

 

ビタミンCの主な効果としては以下の通りで

・シミやシワの改善効果

・紫外線が原因で出てくる
メラニンによる色素沈着の予防。

・にきび、肌荒れの改善

・美肌、美白効果

・コラーゲン生成のサポート

・免疫力の向上

・骨粗しょう症の予防

・アンチエイジング効果

などなど肌への美容効果のみならず
骨の強化に貧血の予防などにも効果が
認められてます。


「カリウム」

すいかやメロン、バナナやアボガドなどに
多めに含まれる「カリウム」ですが

柿にも170mgと結構豊富に含まれています。

干し柿になるとこれが
670mgに跳ね上がるのですから
なかなか驚きです。

 

主な効果として

・むくみの解消

・高血圧の予防

などに効果的に働きかけるので
デスクワークなどでちょっと
足がむくみ気味・・

という場合などにいいかなと思います。


「ペクチン」

食物繊維のペクチンも柿には含まれていて
下記の場合は水溶性の食物繊維になります。

 

コレステロールの吸収を
抑制してくれる働きを持ち

・コレステロール値を下げる効果

・便秘、下痢の解消効果

・疲労の回復効果

・血糖値上昇の抑制効果

などが期待できます。

 

干し柿にすると
ペクチンの含有量が豊富になるので
便秘の解消には有効なようですが

逆にビタミンCの量は減っているので
そこは注意ですね。


「βカロテン」

体内で必要な時にビタミンAに
変換される特性をもつなかなか便利な栄養素の
「βカロテン(βカロチン)」

効力としてはビタミンCに匹敵するくらいの
優れた抗酸化作用を持っています。

 

基本人間の粘膜に皮膚にうるおいを持たせ
視力などを維持するために必要な
栄養素であり

・美肌効果

・抗酸化作用による
コレステロール値の減少。

・高血圧、動脈硬化などの予防

・身体の成長を促進

・粘膜や皮膚の健康を維持

・ガンの予防に抑制効果

などなどが期待できます。

 

干し柿にすることで更に
βカロテンの量は多くなり
生柿と比較して約2倍程は違うそうですよ。


あと有名な薬効効果としては
「二日酔い」の防止効果ですね。

 

お酒を飲む前に生の柿を1個ほど食べおくことで
悪酔いを抑えられるとか。

ビタミンC効果で肝臓の働きを
サポートするからと言われているので
干し柿では効果が出ないのでご注意を。

 

こんな感じで様々な美容健康効果を持つ柿ですが
便秘や下痢になると言われている要因は
なんなんでしょうかね?


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柿の食べ過ぎで便秘や下痢に?タンニンの栄養素について

柿には他にもとある栄養素が含まれていまして
その栄養素は「タンニン」といいます。

よくワインなどで耳にするかと思われる
あの栄養素です。

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「タンニン」はポリフェノールの一種で
主に渋柿などで感じる渋味の成分。

主な効果としては

・血液中の毒素、悪玉菌を減少

・血液の流れを良くする

・動脈硬化の予防

・生活習慣病の予防

・下痢の改善効果

・肌の引き締め効果

・美白効果

といった具合に体にいい効果がたっぷりですね。

しかし、だからといって食べ過ぎてしまうと
身体に不調が出てきてしまうわけです。

 

だいたい果物は1日に約200g程度の摂取が
望ましいとされているので

まあ柿なら大きめなものを1つ食べれば
美容健康効果を得る分としては
十分かと思います。

 

1人で2個、3個と食べていくと
今度は便秘や下痢になりやすくなると
言われているわけですね。


柿のタンニンの成分には
タンパク質の成分を変えて

腸の粘膜に特殊な膜をつくることで
腸への刺激を弱める効果があります。

 

そうなると腸内の蠕動運動が低下してしまい
結果的に便秘の症状になってしまうとか。

下痢の改善効果もいきすぎると
今度は便秘になってしまうというわけですね。


さらに柿の「ペクチン」には
下痢と便秘の解消効果があると書きましたけど

ペクチンもまた腸内の蠕動運動を
促進することで便秘の解消を
促してくれるそうなんですけど

 

必要以上のペクチンを摂取すると
その効果が過剰になっていき

今度は逆に下痢の症状に
なってしまうわけですね。

 

今回のまとめ

はい、そんな感じで今回は
柿の栄養素に美容健康の効果。

そして食べ過ぎによる便秘や下痢になる
原因などについて書いていってみました。

「タンニン」と「ペクチン」のそれぞれの
腸に働きかける効果はなかなか
面白く感じましたね。

適量なら身体にいい効果を与えてくれるのに
多めに摂ってしまうと逆に
便秘や下痢になってしまうという点が。

まあ適量食べていれば問題はないと思いますので
柿が美味しくても食べ過ぎないよう
注意が必要ですね。


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自分もひとまず気をつけていこうと思います。

ではでは、今回の内容は以上になります。
最後までご覧にいただき
ありがとうございました~。

 

引き続き柿を大量消費するタイプの
料理レシピについてもどうぞご覧ください。

⇒⇒⇒柿を大量消費!簡単人気なお菓子やサラダおかずレシピ!

 


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