銀杏(ぎんなん)や皮の栄養効果!食べ過ぎ中毒の症状に対処法

こんにちは、管理人のラトンです。

 

秋の季節になってくると
食べ物が色々と美味しくなってくる
頃合いになってきますよね。

その中でイチョウの木になることで知られる
「銀杏(ぎんなん)」

 

道路とかに踏み潰されていたりすると
結構独特な匂いを発して
ちょっときついですけど

お酒のおつまみとして食べる場合は
なかなかどうして格別なんじゃないかと思います

 

自分はビール系よりは日本酒の方が
肌に合うタイプなので

銀杏と日本酒とを合わせて
ちびりちびりと頂くのが割と好きですね。


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今回はその銀杏(ぎんなん)についての
栄養効果に加えて

食べ過ぎの中毒についてちょっと
書いていってみようと思います。

ではでは、早速いってみましょうか。

 

銀杏(ぎんなん)や皮の栄養効果!食べ過ぎ中毒の症状に対処法

銀杏の栄養やカロリーについて

銀杏のカロリー部分について見てますと

1個だと約4~6kcal
100g単位だと187kcal位となっていますね。

 

栄養素の方を見てみますと

・ビタミンC

・でんぷん

・カリウム

・マグネシウム

・リン

・鉄

・パントテン酸

といった具合にミネラル系の栄養素が
多めに含まれているようです。

 

効能的にはビタミンCの効果で
免疫力を高めたり、シミ・そばかすなどの予防。

 

ミネラル系の成分によって
鉄分の吸収をサポートしたり貧血の予防。

カリウム効果で体内の塩分を体外に排出し
むくみも解消効果など期待できます。

 

パントテン酸については
エネルギー代謝を助けてくれる効果があって

ストレスの軽減や動脈硬化の予防。
あとは髪や肌などの健康を維持するのにも
効果的です。

 

あと肺を温め炎症を抑える効果があるので
気管支喘息などにも効いて

油漬けの銀杏は肺結核などの症状にも
効果がある点から

肺の病気には銀杏が効果的とされていますね。

 

銀杏の皮の部分にも栄養がある?

銀杏ですけど硬い殻に覆われています。

 

あれは「種実類(しゅじつるい)」
属するもので「堅果(けんか)」とも
呼ばれているといいます。

ピーナッツやカボチャの種などが
仲間とされていますね。

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あの固い外皮の部分を取ると
薄皮に包まれた実の部分があるわけですが

この薄皮の部分には「ポリフェノール」
含まれているといいますね。

 

とても強い抗酸化作用が含まれているので
健康効果は折り紙つきといったいい位です。

「カテキン」
・生活習慣病の予防

「クルクミン」
・肝機能の向上

「肌の引き締め効果」
・タンニン

「アントシアニン」
・視力の改善

「レスベラトロール」
・細胞を若々しく保つ

「イソフラボン」
・更年期障害の改善

「ヘスペリジン」
・血流の改善

といった具合ですね。

 

銀杏の皮がどのポリフェノールに相当するのか
いまいち分からなかったんですが;;

ひとまず健康にいい事は確かかなと思います。

 

薄皮があると食感が悪くなるから
食べないという人もいるかと思いますが
一緒に食べた方が健康にはいいですね。


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銀杏の食べ過ぎによる中毒症状と対処法について

さて、そんなにカロリーも高くなく
栄養効果も結構色々揃っているとなると
多めに食べたくなりますが

残念なことに銀杏には中毒性がありまして
1度にあんまり食べるのはオススメ出来ません。

 

中毒物質の「メチルビリドキシン(MPN)」
という物質が神経に働きかけるビタミンB6の
働きを防いでしまう関係から

多く食べ過ぎると痙攣などの
症状が出てしまいます。

 

大体「子供の場合は7粒程度」

「大人は40粒程度」

このあたりを超えると
中毒症状が出てくるとされています。

 

大人の場合解毒する酵素を
肝臓に持っているものの

子供の場合はまだ未発達という点もあるので
中毒になりやすいです。

 

そのためある程度大きくなるまで
銀杏は与えないほうがいいでしょうね。

5歳未満のお子さんとか特に危ないので
与えないようにしましょう。

 

もしも食べさせて痙攣などの症状が出た場合は
すぐに病院へ連れて行ってください。

ビタミンB6を活性化させる注射が
対処として有効ですから
自宅ではちょっと対処のしようがありません。

 

今回のまとめ

はい、今回は銀杏の栄養効果や
食べ過ぎの場合の症状に対処方法など
紹介していきました。

 

銀杏は食べ始めるとなかなか止まらなくなるので
食べ過ぎには本当注意が必要ですよね。

市販タイプの場合は
下処理が済んでいるパックタイプも
売っているので特に食べ過ぎ注意です。


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秋の味覚も食べ過ぎると毒になるという点を
頭の片隅でもいいので覚えておくと
いいでしょう~。

ではでは、今回の内容は以上になります。
また次回にお会いしましょう。

 


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