自然薯の栄養効能!皮の効果的な食べ方に山芋むかごとの違い

どうも~こんにちは、管理人のラトンです。

 

先日長芋の栄養効果について
書いてみたりしましたが

そういえば長芋と自然薯って
見た目的に似ているなーと感じました。

 

一見すると長芋と何がどう違うのか
さっぱりな感じですけど

長芋とは別種だそうで風味も違い
1本でお値段数千円近くもする
結構な高級食材だったりもします。

1本数千円って・・・Σ
(それだったら鰻とか食べたいな~感じる)


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しかしその分栄養効果は
確かなものがあるとの事なので・・・

さてどういった効果あるんでしょうね。

今回は自然薯についてのちょっとした
栄養効能や雑学知識などについて
書いていきたいと思います。

それでは、早速いってみましょうか。

 

自然薯の栄養効能!皮の効果的な食べ方に山芋むかごとの違い

自然薯のカロリーや栄養について

まず自然薯のカロリーからですが
「100gあたり121kcal」となっており

大体1食分は200gとなっているので
「241kcal」あたりですね。

 

ご飯とのカロリーを比較してみれば

「100gあたり168kcal」

1膳あたりは約160gとなっていて
「269kcal」ですね。

 

漢方名では山薬(さんやく)と呼ばれており
高価だけあって色んな栄養素を含んでいます。

ビタミンでいったら
ビタミンE、ナイアシン、葉酸、パントテン酸
ビオチン、ビタミンC

特に量的に多いのは
ビタミンEビタミンCですかね。

 

ミネラルもカリウム、カルシウム、マグネシウム
リン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、モリブデンなど
多用に含んでおり

特に多く含まれているのはカリウムです。

 

あと自然薯特有の消化酵素などを
含まれている点もあげられます。

そのあたりの効能などについても
書いていってみましょう。

 

自然薯の身体への栄養効能について

「消化酵素のアミラーゼたっぷり」

そもそもアミラーゼってなんだっけ?
といった人もいるかもしれないですね。

 

アミラーゼ(ジアスターゼ)は
デンプンや炭水化物などの糖質。

グリコーゲンなどの分解を促進し
糖へと分解するための消化酵素です。

 

デンプン、つまりはお米とかですね。
あのあたりの食材を一緒に食べると

消化の促進を助けてくれるので
胃腸の働きなどをサポートしてくれます。

 

この成分、他には大根や山芋にも
含まれていますが

加熱すると酸化しやすく
その効力が弱まってしまうので
加熱調理はしない方が無難です。


「粘り成分のムチン」

長芋の記事でも取り上げましたが
自然薯は長芋よりも強い粘りを持っており

「ムチン」と呼ばれる
多糖類のガラクタン、マンナンなどが
タンパク質と結合した成分となります。

主に長芋、納豆、オクラなどに含まれる
栄養素でもありますね。

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あのネバネバ効果によって
身体の保湿や粘膜などの
保護作用があるとされており、主な効果としては

 

・胃の粘膜を保護し、胃炎や胃潰瘍などの予防

・鼻など呼吸器系の粘膜を丈夫する

・新陳代謝、細胞増殖機能の促進

・老化の防止、アンチエイジング効果

・肌の若さを維持

・コレステロール値、高血圧の予防に改善

・血糖値上昇の抑制

 

などなど美容と健康の双方に
効果のある食材でもありますね。


「アルギニンの免疫力アップ効果」

アミノ酸の一種であるアルギニンの酵素も豊富で

成長ホルモンの分泌を促進するので
筋肉組織を強めたり免疫力を高めてくれます。

 

アルギニンの摂取によって強精作用などもあるので
疲れにくい、若々しい身体にしていくことも
できます。

別名で「山の鰻」ともよばれているそうですから
さすが高級食材といったところでしょうか。


「ディオスゲニン」

正直あまり聞き覚えのない
栄養素の「ディオスゲニン」

 

この成分は若さの維持や
ホルモンバランスに関係している
「DHEA」を増やす役割があるとの事で

思春期の時期に高まって
20代あたりでピークを迎えるものの

その後で分泌量は急激に減少していき
40代では約半分位、80代にもなると
ほとんど分泌量はなくなります。

 

衰えてしまった表皮の代謝を活性化させ
肌をみずみずしく白くしていく
美白効果もあるといいますね。


あとはビタミンE、Cの効果により
活性酸素から体を守ってくれる効果があるので

抗酸化作用による生活習慣病の予防から
老化防止のアンチエイジング効果など
期待できます。

 

更にはビタミンEとCとを
一緒に摂取することにより

ビタミンCは
一度活性酸素を無害化したビタミンEを
元に戻してくれる効果がありますので

ビタミンEとCは一緒に摂取する事により
その真価を発揮するといってもいいでしょう。

 

こんな感じで自然薯は美容と健康に
かなり効果的な食材といえるでしょうね。


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自然薯の皮はどう食べればいい?

自然薯を食べようとした時に
皮の部分はどうすればいいのか。

一瞬迷う人も多いかもしれません。

 

ただ、自然薯の場合皮の部分には
特に栄養と風味とが詰まっているので
ここで皮を剥いてしまうと

肝心の栄養が詰まっている部分を
捨ててしまう事になります。

 

そのため、皮は剥かずにそのまま
すりおろすなどして生でいただきましょう。

 

加熱処理してしまうとせっかくの
ネバネバ効果も失われて
自然薯の魅力も半減してしまいますからね。

 

摩り下ろしてだし汁などを加えて
とろろご飯にしたり

すりおろした自然薯に
大根おろしとポン酢などを加えて

そのままツルッといただくのも
シンプルでいいですね~。

 

自然薯と山芋、むかごとの違い

このあたりは長芋の項目でも
ちょっと書いたような気がしますね。

 

「自然薯は日本原産種」のもので
山野に自生しており、別名でヤマノイモ。

 

そして山芋は生で食べることの出来る
「ヤマノイモ科」の総称を指します。

 

つまりは山芋という品種はなく
あくまでも長芋とか自然薯などの品種は

ひとくくりで「山芋」
呼べるという事になりますかね。

 

そしてむかご(零余子)についてですが
山芋の葉っぱの付け根の部分に養分を蓄えて

だいたい小指の先っぽほどの
球状になったものを指します。

 

山芋・・つまりは自然薯や長芋にも
このむかごがついてくる事になりますね。

ヤマノイモの肉芽であるむかごは
種のようなもので、土の中に埋めておけば
そこからヤマノイモの芽がでてくるといいます。

 

むかごについての内容は
こちらの記事でも書いたりしているので
是非ご覧になっていってください。

⇒⇒⇒むかごとは何?栄養効果に皮ごとOKな食べ方!苦いニガカシュウに用心

 

今回のまとめ

はい、今回は自然薯の栄養効能に
皮や効果的な食べ方。

あと山芋、むかごとの違いなどについて
書いていきました。

 

なかなかどうしてお高い自然薯ですけど
その健康効果は確かなものがあるので

たまに奮発して自然薯の健康効果を
感じてみるのもいいかもしれないですね。

ではでは、今回の内容は以上です。
また次回にお会いしましょう。


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引き続き長芋やむかごについては
こちらの記事どうぞご覧に
なっていってください。

⇒⇒⇒長芋の栄養効能に加熱でネバネバ効果は?山芋大和芋の違い

 

⇒⇒⇒むかごとは何?栄養効果に皮ごとOKな食べ方!苦いニガカシュウに用心

 


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