きくらげ(木耳)の栄養効能に妊婦初期に良い理由!戻し方は砂糖で?

こんにちは、管理人のラトンです。

 

中華料理とかで割と目にする
食材の「きくらげ(木耳)」

食感コリコリぷるぷるしていて
なんとも不思議な食材なわけですけど

この食材以前からまともな
栄養あるのかな??と
ちょっと気になっていたんですよね。

 

それでなんとなく調べていってみたら
どうも妊婦さん初期の方には
嬉しい効果が含まれているそうで。


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個人的に結構謎が多い食材だったので
今回はこの「きくらげ(木耳)」について
調べていってみたいと思います。

では早速見ていってみましょう。

 

きくらげ(木耳)の栄養効能に妊婦初期に良い理由!戻し方の注意点

きくらげのカロリーに栄養はあるの???

そもそも「きくらげ」ってなんだっけ?
という方のために一応書いておきますと

春から秋にかけて広葉樹の
ニワトコ、ケヤキなどの枯れ枝とか倒木などに
生えてくるキノコの事を指します。

温帯、熱帯などの温かい地域に育ち
日に通すとクラゲのような歯ごたえになります。

 

カロリーは「100gあたり167kcal」
いった具合に意外とあるんですよね。

ご飯・・・「100gで168kcal」

とほぼ同じカロリーです。

 

栄養成分はほとんどないに等しいですけど
中でもビタミンDと鉄分、あとは
食物繊維の成分が含まれているといいます。

そのあたり少し詳しく見ていきますと・・


「ビタミンDで骨や歯など丈夫に」

脂溶性のビタミンであり
カルシウムの吸収効率を高めて
骨を強化していく効果があります。

 

他には身体の免疫力を高める効果に
生活習慣病の予防に

うつなどの精神的な症状を
改善する効果など明らかになっています。

 

太陽の光そ浴びて日光浴することでも
このビタミンDは生成され

必要摂取量の80~90%は日光浴によって
体内で生成されているといいます。

 

もちろんバランスの取れた食事も大切です。

基本魚系の食材に多く含まれていまして

100gあたり
それぞれの食材の含有量は

・あんこうのきも 110μg

・しらす干し(半乾燥)61μg

・いわし(丸干し)50μg

・すじこ 47μg

・いくら 44μg

とこんな具合ですね。

 

ちなみにきくらげの場合を見てみますと
水分が40%未満の中では

・きくらげ 440μg

・いわし(みりん干)53μg

・たたみいわし 50μg

と、こんな具合にダントツで
トップとなっていますね


「何気に食物繊維も豊富です」

通常のゆでられた状態だと
「100gあたり約5g」ほどの
食物繊維を含んでおり

乾燥状態ですと「100gあたり約57g」もの
食物繊維を含んでいるといいます。

 

きくらげの食物繊維はなんだか
ぷるぷるしているので水溶性に
思えなくもないのですが

不溶性食物繊維なので一緒に
こんぶとかわかめなどの
水溶性食物繊維を摂取することで

便秘解消効果がアップします。

 

便秘解消は身体のデットクスに
ダイエットにと良く

きくらげ事態も腹持ちはいいの
よりダイエット効果が期待できるかと思います。


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きくらげが妊婦初めのお母さんに良い理由は?

妊婦さんに良いって部分を目にして

最初は細胞分裂を正確に促して
障害児や未熟児になる確率を下げる
「葉酸」が関係しているかな?と思いや

 

きくらげにはたっぷりの
鉄分が含まれているといいます。

 

妊婦の方の場合、この「鉄分」の栄養は
結構重要なポジションにあります。

通常の場合でも鉄分が足りなくなると

・貧血による立ちくらみ

・動悸に息切れ

・疲れやすく、頭痛がする・・

といった感じに
身体の各部分に不調が出てきます。

 

妊婦さんの場合、全体の血液量は増えるものの
赤血球の量はそんなに増えないので
赤血球濃度が薄くなっていくことに。

あと母体の赤ちゃんの分も栄養が必要になり
当然鉄分の栄養素も必要になるため
余計に鉄分が不足する事態になりやすいわけです

20150915-01

貧血の悪化はそのまま発育の遅れや
未熟児となるケースも多く

出産時の出血における対応も
厳しくなっていくので

妊婦さん初期の段階でしっかりと
栄養、鉄分を摂取していくことが
大事ということですね。

 

鉄分は貧血などの予防になるだけでなく
疲労回復や美肌効果もありますので

日常的に摂取しておいて
損はない栄養素でしょう。


ちなみに鉄分には
「ヘム鉄」「非ヘム鉄」という
2種類に分けられていまして

 

「ヘム鉄」
肉、魚などの動物性食品に含まれており
体内の吸収効率は15~25%前後

「非ヘム鉄」
野菜や海藻などの植物性食品に含まれており
体内の吸収効率は5%前後

 

こんな具合にかなり差があったりします。

 

きくらげの場合は残念ながら
「非ヘム鉄」の方に分類されています。

 

動物性食品の方が鉄分の吸収効率は良いですけど
健康面を考えるとそんなにたくさん
食べたくないですよね。

レバーとかもビタミンAの蓄積によって
赤ちゃんに悪影響を与える可能性が
あるといいますし。

 

なのでやっぱり「非ヘム鉄」の方に
向かうわけですけど

効率よく摂取する方法はないものか。。。

と見てみたら

 

「ビタミンC、たんぱく質などを含む食材と

 一緒に摂取すると吸収効率が高まり

 スムーズに吸収される」

 

とあったので、そのあたり意識的に
食材を組み合わせていくことで
収拾効率の悪さを解消できるかと思います。

 

こうして調べていってみると
パズルを解いていく感覚で解決策が
あったりするので面白いところです。

 

きくらげを戻す時の美味しい戻し方

どうせ食べるなら
美味しい状態で食べたいきくらげ。

しかし戻し方に
そんなに違いはあるんでしょうか?

 

乾物全体に共通する戻し方で
戻し水の中に「砂糖をひとつまみ」入れておくと

固くなっている乾物も
ふっくら柔らかい状態に戻ってくれるんだとか。

 

砂糖は保水性が高い性質があり
きくらげの中に砂糖が入り込むことで

蓄えた水分によってより
柔らかく美味しくなってくれるわけですね。

 

ちなみにお水で6時間程度つけておくのが
一番理想的な漬け込み時間のようです。

 

12時間ほど漬け込むとかなり水分を吸いますが
その分食感が柔らかくなって美味しさは
半減するのでそのあたり注意しておきましょう。

 

今回のまとめ

はい、今回はきくらげの栄養効能や
妊婦さんに良い理由などについて
紹介していきました。

 

なんとなーく中華料理に
使われているなー程度のきくらげでしたけど

妊婦さんに結構嬉しい効果が
含まれていると知ってちょっと
見方変わりましたね。

 

女性にとっても美容効果やダイエット効果など
色々嬉しい効果含まれているので

定期的にきくらげを使用した料理など
摂取して美容と健康に役立てて
いきたいところです。

どうぞ参考にしてみてください。

 

ではでは、今回の内容は以上です。
また次回にお会いしましょう~。


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