鰹節の栄養効能にダイエット糖尿病に効果的?発がん性があるって本当?

こんにちは、管理人のラトンです。

 

主に煮物とか味噌汁などの出汁に
使われるかと思われる「鰹節(かつおぶし)」

他にもお好み焼きにかけたり
豆腐にかけたりと料理に
ふりかけたりする時にも使います。

 

実は鰹節って結構いろんな栄養効能があるそうで
ダイエットや糖尿病の予防にもいいようです。

その反面で発ガン性があるとかも??


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今回はそうした和食には欠かせない
「鰹節」について見ていってみようと思います。

ではではいってみましょう。

 

鰹節の栄養効能にダイエット糖尿病に効果的?発がん性があるって本当?

鰹節のカロリーや栄養素について

基本脂の乗ったかつおを
加工して作られているので

「100gあたり356kcal」
意外とカロリーは高めな印象です。

 

魚の中でも高タンパクなかつおは
生の状態だと約25%ほどの含有量ですが

乾燥して鰹節になると全体の約77%
タンパク質になるといいます。

 

良質なタンパク質を主成分として他にも

 

・ビタミンD、E、B1、B2、B6、B12

・カリウム ・リン ・カルシウム

・8種類の必須アミノ酸

・鰹節ペプチド

・イノシン酸

 

などなど様々な栄養素が豊富に含まれています

ではそのあたりの栄養素は
体にどんな効果を与えてくれるんでしょうか。

 

鰹節の体への栄養効果について

「豊富なタンパク質でストレス解消に」

三大栄養素のタンパク質は主に
体の骨に筋肉、血液などを作るうえで
欠かす事のできない重要な栄養素ですが

人はストレスを受ける
と各種ビタミンとタンパク質が
消耗してしまうので

タンパク質の摂取は
ストレスの解消にも有効です。

 

更に妊婦初期の方には食欲の向上効果や

消化能力がまだ弱い小さなお子さんの場合には
消化しやすい食材でしあり

子供の発育に必要なトリプトファンなど
しっかり含んでいます。


「ビタミンD、リン、カルシウムで骨を強化」

カルシウムの栄養素は
骨を作っていく上で必要な栄養素ですけど

カルシウム単体では丈夫な骨は出来ず
そこにリンの栄養素や

カルシウム、リンの吸収を高めてくれる
骨に沈着させるビタミンDの
栄養素も入って、健康な骨が作られていきます。

 

太陽の光に当たることでも
「ビタミンD」は作られるので
適度な日光浴は必要ですね。


「イノシン酸で新陳代謝をアップ」

鰹節のうまみの成分1つでもある
「イノシン酸」はDNAの原料でもあるそうで

体内に入ることで細胞が活性化されて
新陳代謝がアップしていきます。そうなると

 

・痩せやすい体質に

・肌がきれいに、美肌な状態に

・風邪をひきにくくなる

 

といった効果が期待できます。


「鰹節ペプチドの効果に注目」

ペプチドとはアミノ酸がいくつか
結合した情愛の物質だそうで、主な効果としては

 

・疲労回復の効果

・血圧の上昇を抑える効果

・集中力のアップ効果

 

などの効果があるとされており

一流のスポーツ選手や医学界からも
注目が集まっている栄養素だそうです。

 

何気なく出汁をとったりして
味噌汁などに使っていましたが

なかなかどうして様々な効果があるんですね。

 

鰹節のダイエット効果に糖尿病への効果は?

鰹節にダイエット効果あるとされるのは
「満腹効果」があることが確認されたからだとか

鰹節の出汁の成分が胃の運動を促進して活発化。
同時に食事を食べる事で
食べ物が長く胃に留まりやすくなり
腹持ちも良くなったそうです。

 

かつお出汁を基本にした
食生活を習慣化することにより

高カロリーな食事をしてしまっても
食生活にはそんなに影響は出ずに

糖尿病やメタボなどを予防する効果のある
ホルモンの血中濃度が上昇したことなど
確認されているので
予防効果も期待できるとか。

 

鰹節は実際に糖尿病患者の方の
食事に使われている食材で

出汁を濃い目にすることにより
塩やしょう油などの調味料の量を
極力抑える事ができるわけですね。


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鰹節に発ガン性物質があるって本当?

さて、ミラノ国際博覧会において
テーマは「食」となったことから

日本の「和食」文化を多く広める
チャンスであると言われていましたけど

なぜかEUの食品の安全規制にひっかかって
鰹節が持ち込めないという事態に陥ったそうです

 

何故に??と思うかもしれませんが

その理由が発ガン性物質の「ベンゾピレン」
が生成されるから、だとか。

 

カツオの切り身をいぶす製造過程で
タールや焦げの部分が発生して
付着するといいますが

この時に「ベンゾピレン」が
生成されるというのです。

 

あと熟成にカビを使う点についても
カビ毒が心配だという声が
あがっているとかなんとか。

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ついでに書いておきますと
このカビは「コウジカビ」

植え付けられたコウジカビによって
カツオの中の水分を吸い上げて
旨味と栄養を凝縮させていくんですね。

 

さらにコウジカビの菌糸が脂肪分
タンパク質を分解し

それぞれ脂肪酸
アミノ酸に変化させていきます。

 

これらは↑でも書いた8種の必須アミノ酸でして
体外から摂取しないと取り込む事の
できない栄養素です。

このカビ付け作業で生のカツオよりも
約3倍の栄養価をもつようになるといいます。

 

まあ、その後特例の措置が認められて
ミラノ国際博覧会において鰹節など
利用することができるようになったそうですが

ベンゾピレンの基準値が
ヨーロッパが設定したものを超えないことが
条件としてつけられたといいます。

 

 

国際がん研究機関によりますと

「発がん性がおそらくあります。」

といったようなグループに
分類されているようです。

 

ただ、そんなに発ガン性物質が
含まれているようなら日本人は

とっくの昔に皆ガンに
なっているような気もしますけどね~。。

あまりに気にしすぎていては
何も食べることができなくなってしまいますし。

 

上記にあげた様々なメリット効果と
おそらくあります、といった割と曖昧な
発ガン性のデメリット効果。。

どちらを信じて食べるか食べないかは
結局のところ食べる本人の考え方で
決まるかなーと思いますね。

 

今回のまとめ

はい、今回は
鰹節のダイエット、糖尿病への効果や栄養効能に

発ガン性物質の件について
ちょっと書いていきました。

 

EUの基準値を超えたって部分が
ちょっと気になるところではありますけど

やっぱり鰹節を全く食べない、利用しない
という選択肢にはならないですね~。

出汁取るときにほぼ必要不可欠ですし。

 

様々な健康効果が確認できている以上
自分は多分今後も鰹節の出汁を使って
料理とか作ると思います。

あなたはさて、どうしますかね??

 

ではでは、今回の内容は以上です。
また次回にお会いしましょう~。


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