玄米の栄養効能に美肌や癌に糖尿病への予防効果は?

こんにちは、管理人のラトンです。

 

現代での主食は大体が白米なのでは
ないかとし思いますけど

美肌や癌などの予防のため、もしくは
再発防止のために玄米を食べている人は
いるのではないかと思います。

 

以前何回か食べたこと
あったような気がしますけど

精白されていないお米なのでちょっと
独特の風味と臭みがあるため
すっごい好き!という人も少ないかもです。


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しかしこの玄米、白米に比べて
高い栄養価があることが分かっていて

その栄養効果を実感するために
玄米食を取り入れている人たちも
多くなっているとの事です。

 

今回はその玄米の栄養効果などについて
いくつか見ていってみたいと思います。

 

玄米の栄養効能に美肌や癌に糖尿病への予防効果は?

玄米の主な栄養について

「豊富なビタミンB郡」

まず玄米の栄養素として注目したいのは
豊富なビタミンB1やB2、B6などの
ビタミンB郡系

 

ビタミンB1は水溶性のビタミンで
主に疲労回復効果に炭水化物の代謝を促し

B2は脂肪燃焼効果でこちらも
エネルギー代謝に新陳代謝を促進。

あと生活習慣病に糖尿病の予防効果もあります。

 

夏バテの時期など注目されやすいのが
このB1,B2でしょうね。

そしてビタミンB6はタンパク質を分解し
合成などの働きをサポートし

 

皮膚や粘膜の健康を維持
あと精神安定に必要とされるセロトニンを
作り出すのもビタミンB6とされ

動脈硬化、成長促進
ほかにはアレルギー症状などを
緩和する働きがあるといいます。


「ビタミンEは白米の6.5倍」

白米100gに含まれるビタミンEは約0.2mg

対して玄米に含まれるビタミンEは
約1.3mgなので

実に約6.5倍ものビタミンEを
含んでいることになります。

 

ビタミンEは強い抗酸化作用を持ち
大体アーモンドに落花生などのナッツ類
に多く含まれています。

とても強い抗酸化作用を含んでいるので
活性酸素から身体を守り

生活習慣病の予防に改善
美肌やアンチエイジング効果などもあるので
若返りビタミンとしても有名ですね。


「ミネラルも豊富」

ミネラル成分についても白米に比べて豊富で
特に「マグネシウム」と「リン」の成分が
多いようです。

あとはカリウム、鉄、マンガンの成分も
約2.5倍ほどです。

 

マグネシウムは
タンパク質の合成にエネルギー代謝をするために
必要なビタミンB1を保持する働きなどがあります

リンも同じように
エネルギーを蓄える働きに加えて
骨や歯を丈夫にする働きがありますし

カリウムは体内中の余計な塩分を
排出するために利尿作用をもたらすので
身体のむくみの症状に良いとされています。


「食物繊維も豊富です」

食物繊維も豊富でして
実に白米の7.4倍ほどだといいます。

食物繊維によってお通じがよくなりますので
結果腸内がキレイさっぱりで腸内環境の改善化。

 

そうなりますと肌荒れや肥満などの状態にも
効果があるので、ダイエットなどにも
効果的だといいますよ。


「解毒効果を持つフィチン酸」

玄米にはフィチンというなにやら
聞き慣れない物質が含まれていまして

これが体内に入ると
「フィチン酸」というものになります。

 

フィチン酸は体内のあらゆる毒物と
結合して身体の外に排出してくれる
効果があり

食物繊維よりも強力な
毒素排出効果を持つとされています。

 

食物繊維が下町のお掃除屋さんなら
フィチン酸は・・・

大企業の精錬部隊による
お掃除サービスといったところでしょうか
(どいういう例えだ

 

 

このフィチン酸、なんと
体内の放射性物質も排除してくれるそうで
この効果で抗癌作用があることも
確認されています。

だがしかし、鉄やカルシウムなどの
有用なミネラル成分と結合してしまう
効果があるので

ミネラル不足に陥ると
ネット上でちらほら見られるのですが

 

通常フィチンはミネラル4個と
結合している状態で穀物の中に
存在している状態となります。

これが体内に入りますと
フィチンはフィチン酸となって

4個のミネラルはフィチンから
離れた状態になります。

 

そうなりますと他の物質と
結合出来るようになるので

ここでミネラルと結合して
排出されるとなると

ミネラルが不足する
状態になると言われているようです。

 

しかし

「フィチン+4つのミネラル」

から

「フィチン酸と体内の4つのミネラル
+外から入ってきた4つのミネラル」

そして

「フィチン酸+体内の4つのミネラル」が
体外に排出される。

 

そうなると、外から入ってきた
4つのミネラルは残る形になります。

つまりミネラルはプラスマイナスゼロ
な状態になっているのではないかと。

 

これは単純な足し算、引き算の考え方なので
一概にこういった状態では
ないかと思いますけど

著しいミネラル欠乏が起こるとは
どうも考えにくいですね。

 

そのためミネラルについては
副食でしっかりと補う必要がありそうです。


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玄米による美肌効果

見た目キレイになりたい!痩せたい!

からといって過度なダイエットなどを
無理に進めていくと

お肌の状態が悪化して
乾燥肌にも拍車をかけていきます。

 

玄米のビタミンEによって
アンチエイジング効果、老化やシワなどを
予防しつつ

食物繊維からの便秘解消によって
腸内環境をしっかりと改善。

 

慢性的な便秘で困っている人も
玄米を主食にした途端

大体半月程度で
便秘の状態解消したそうです。

そのため身体の中からお肌もキレイに。
このあたり人によるんでしょうかね。

20150609-03

さらに玄米にはコラーゲンの元になる
タンパク質も豊富で

定期的にしっかり食べることで
肌の状態がきめ細かい感じになり

肌がふっくら潤いのある
状態になっていくといいます。

 

玄米の場合上記にあげたように
ビタミン、ミネラル、食物繊維などが

バランスよく含まれているので
体内の毒素を排出していくには
都合がいいんですね。

 

玄米は癌に効果があるのか

先ほど「フィチン酸」の事について書いて
抗癌作用があることをちょっと書きましたが

他にも玄米には「RBF」「RBA」

これらの成分も含まれているといいます。

 

「RBF(Rice Bran F)」とは
玄米の米ぬかの部分に含まれている物質であり

がん細胞が生きていくために必要な
エネルギーを熱に変換する特性を持ちます。

 

つまりがん細胞が増殖するのに
必要なエネルギーを別のエネルギーに
変換してくれるので

エネルギー供給源を断絶してくれるわけですね。

 

そうなると徐々にがん細胞は弱っていき
DNAは断ち切られて増殖することができなくなるので
アポトーシス(自己死)の状態に
追い込むことができるといいます。

 

がん細胞がどういう変化をしても
決して見逃さない千里眼みたいな特性を持つので

がん細胞だけを標的にして確実に
アポトーシスに追い込むことが可能なわけです。


続いて「RBA」ですけど
こちらは多糖類(α-グルカン) の一種であり

免疫系統の活性化を促しがん細胞を
縮小化させる効果をもつといいます。

 

「グルカン」という成分について
一応書いておきますと

特にきのこなどに多く含まれる
「β-グルカン」が代表的だといいます。

 

日常的に摂取するなら椎茸とか
舞茸などそのあたり摂取していくと
効果的のようですね。

抗がん作用があるというアガリスクは
偽物も多いと聞きますし。。

 

主な健康効果としては
集中力を高めたり、免疫力を高める効果。

そして癌を予防、抑制し
予防する効果も含まれています。

 

 

ちなみにRBAには抗癌剤に
匹敵する効果もあるとされていて

ただ食べていくだけで抗癌剤治療と
同等の効果を発揮するといった部分もあるので

ガン患者の方には是非毎日
食べてほしい食材だといえますね。

 

玄米の糖尿病への効果について

炭水化物が消化され
それが糖に変化する速さを相対的に表す数値を
「グリセミック指数(GI)」といいますけど

消化吸収が遅く歯ごたえがあるため
何回もゆっくり噛む必要のある玄米は

精白米に比べてGIの数値が低く
高血糖になりにくいという特性を持ちます。

 

何回もゆっくり噛むというところが重要で
噛むことにより玄米の栄養をしっかり取り入れ

唾液の分泌も活発に、噛むことで
ホルモンの分泌も活発になるといいます。

 

あとは玄米に含まれる
「γ(ガンマ)-オリザノール」という成分も

膵臓のβ細胞の減少を抑えて
インスリンの分泌を促進。結果的に
血糖値を下げる効果があるといいます。

 

この「γ-オリザノール」ですけど
豊富に含まれているのは玄米のみだそうで

糖尿病治療などへの期待も
高まっているといいます。

 

今回のまとめ

はい、そんなわけで今回は玄米の栄養や

美肌への効果、それにガンや糖尿病などに
ついての予防効果などについて
書いていきました。

 

なかなか専門用語が多くて勉強になる反面
ちょっと疲れましたね(苦笑

お読みいただいたあなたもお疲れ様でした。


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玄米を食べいく上でメリットやデメリットに
食べ方についても色々と情報出ているので
そちらの方も近々書いていきたいと思います。

 

日常的に玄米を取り入れていく場合は
ちょっとずつ白米に混ぜていって

玄米の味と扱いに
慣れていっていくといいでしょう。

ひとまず今回の内容は以上となります。
また次回よろしくお願いします。

 

こちら引き続き玄米は身体に良いのか、悪いのか
そのあたりについてちょっと
まとめた記事になります。

どうぞご覧くださいませ。

⇒⇒⇒玄米は身体に良い?悪い?効果的な食べ方に食べ合わせについて

 


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